88歳の男性の方が言われておりましたが、長く貨物線の機関士を勤めていたそうです。
お酒を置いて帰られたことがあります。
お酒をいただいて実はあとになってわかることになりましたがその時はわかりませんでした。
自分の体の事には大変神経質な方ですが外来を受診された日にどうですか胸の音はいいですかと質問されたのか覚えております。我々の体は加齢とともに、幾つも臓器に異常が出てきます。
柴胡の医療懈怠治せるものは治したいとお願いされておりましたが結局その夢は叶わずでした。
そろそろ入院したほうが良いと家族に行って入院してもらいました。それは数日実で終わり。
ご本人は、入院はしたくないと言われ最後は自宅で永眠されました。